会社設立

会社設立の法律が、平成18年5月に大幅に改正されました。この会社法は、明治以来の大改正になるので「新会社法」とも呼ばれるようになりました。
会社法の大きな特徴の一つは、条文がひらがなの口語体で記載されているため、条文が読みやすくなっています。

会社法のもとになった、商法、有限会社法ともにカタカナの文語体で記載されていました。この条文を読みやすい現代語に改めて、利用者にわかりやすくなるように配慮されています。

有限会社制度が廃止され、株式会社に統一されました。よって、新たに有限会社を立ち上げることはできません。それにともない、株式会社の形態でありながら、有限会社同様のシンプルな組織作りができるようになりました。
今までの、最低資本金規制が廃止されたため、資本金が1円からの起業が可能になりました。さらに、設立前に必ず必要だった法務局での類似商号調査がなくなりました。
こういったことなど、会社設立の手続きが簡素化されました。
会社設立には、会社印や代表者印が必要です。